Month: August 2019
トレチノインと摂取量と襟足について

忙しい毎日の中で、不足しがちな栄養はサプリメントで摂取する人も増えています。 サプリメントはたくさん飲めばいいわけではなく、目安となる摂取量を守って飲むようにしましょう。 医薬品ではありませんから、飲めば症状がすぐに回復するというものでもありません。 摂取量を守りながら、継続して飲むことで、良い方向へと向かう期待が持てます。 理想的な摂取量というものがありますから、パッケージの記載された量を守ることです。 たとえばビタミンCの成分などは、使いきれない分は外に出てしまいます、そういったことを考えると、たくさん飲んでももったいないだけなので、適切な摂取量を守ったほうが賢い飲み方と言えます。 腕や足はファッションによって見えるため、ムダ毛も気にして処理を怠らないことが多いです。 ですが、襟足はうっかりしがちなパーツです。 普通に鏡で顔は見ますが、襟足のチェックはなかなかしません。 首元や背中のあいたファッションなどでは、襟足の部分は見えていますから、ムダ毛の処理も必要になってきます。 見えにくいですし、手も届きにくいゾーンなので、カミソリ処理もしにくいところです。 後ろ側はうっかりしやすいですから、脱毛サロンやクリニックで、脱毛のお手入れを終わらせたほうがいいでしょう。 脱毛には回数が必要ですから、夏になってからではなく、冬のうちから脱毛はスタートさせたほうが良いです。 トレチノインでの治療は、ホームケアとして使用するタイプの医薬品になります。 クリニックで治療を行うのではなく、トレチノインは自宅で洗顔をした後、化粧水や美容液などのスキンケアをして、最後のケアで肌に塗布して使います。 トレチノインはいつまでも使用するのではなく、医師の指示に従い、決められたサイクルに合わせて使用します。

2019年08月26日
病院でシミ治療に使用するトレチノインとは

シミの発生には二つの要因が関係しています。 一つは、紫外線を浴びたことにより、肌が自身を守ろうとしてメラニン色素を大量に生成すること。 もう一つは、肌のターンオーバーが滞ることでメラニンの排出がスムーズにいかず、沈着してしまうことです。 美容皮膚科の病院でシミの治療をする際には、この二つの要因に着目し、それぞれに作用する薬を併用することが多くなっています。 一つはメラニンの生成を抑制するハイドロキノン、そしてもう一つは肌のターンオーバーを促進するトレチノインです。 トレチノインの特徴として、まず軽いピーリング効果があることがあげられます。 ピーリングとは角質をはがすこと。 これにより、角質層に蓄積されたシミが一緒にはがれおちます。 また、角質を強制的にはがすことによって表皮の細胞分裂を促し、肌の再生を促進します。 これはすなわちターンオーバーが活発化されるということで、肌の奥深くに沈着したメラニンも、これによってどんどん肌表面へと押し出され、最終的には垢として排出されて行きます。 病院でシミ治療の際にトレチノインとハイドロキノンを併用するメリットは、一つは単独では浸透しにくいハイドロキノンが併用することで浸透しやすくなること。 もう一つは、ハイドロキノンで新たなシミの生成を抑えながら、同時にトレチノインですでにできてしまったシミの排出を促すことで、効果的にシミ治療ができる、ということです。 そのため多くの病院では、どちらか単独ではなく併用で治療することが多くなっています。 トレチノインを使用すると赤みや皮むけなどの症状が出ることが多いですが、これは副作用というよりは随伴症状と呼ぶべきもので、薬が効いている証拠です。 よほどひどくない限り、医師の指導の下に続けることでシミを治療することができます。

2019年08月09日